カフェ:ゲハー
2005年7月26日「あたしさあ、52才になったら出家するわ。悪いけどお産とか手伝えないかもしれない。」
なーんて、この間、長女とのドライブ中に話した。バッカじゃないの、と例によって軽くあしらわれたけど、その続き。
長女「おかあさんって、もう一度、店出すんじゃなかったの?」
自分「それもいいねえ。カフェとかどうよ? ありがちだけど」
長女「じゃあ髪の毛剃って尼さん気分でやればいいじゃん」
自分「いいねえ、清潔で。名前はカフェ:ゲハー」
長女「従業員もハゲで」
自分「野球部優先で雇い入れて」
長女「ハゲはコーヒーサービス」
長女「いらっしゃいませゲハー」
自分「ありがとうございますゲハー」
この先は笑って笑ってもう言葉がでなかった。
ハゲでいくらでも笑えますが、バカにしているわけでは決してありません。意志に反して抜けていく髪の毛の切なさを十分に知っているからです(3回の出産後ずいぶん抜けました)。それに、サイド毛などでうすくなった部分を隠さない潔い男性が大好きです。隠してる人はいや。
おやすみゲハー。
なーんて、この間、長女とのドライブ中に話した。バッカじゃないの、と例によって軽くあしらわれたけど、その続き。
長女「おかあさんって、もう一度、店出すんじゃなかったの?」
自分「それもいいねえ。カフェとかどうよ? ありがちだけど」
長女「じゃあ髪の毛剃って尼さん気分でやればいいじゃん」
自分「いいねえ、清潔で。名前はカフェ:ゲハー」
長女「従業員もハゲで」
自分「野球部優先で雇い入れて」
長女「ハゲはコーヒーサービス」
長女「いらっしゃいませゲハー」
自分「ありがとうございますゲハー」
この先は笑って笑ってもう言葉がでなかった。
ハゲでいくらでも笑えますが、バカにしているわけでは決してありません。意志に反して抜けていく髪の毛の切なさを十分に知っているからです(3回の出産後ずいぶん抜けました)。それに、サイド毛などでうすくなった部分を隠さない潔い男性が大好きです。隠してる人はいや。
おやすみゲハー。
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