19日の夜にひとりさみしくクラッシュしてから何日かが過ぎ、ようやく体が元に戻ってきました。顔の傷は出血の割には大したことなかったようです。すぐによくなりそう。腫れ上がったくちびるはもう元通り、かさぶたも取れました。歯も折れてはいますが、神経が死んだかどうかまだわからず判定待ち。右手首の骨折だけは、楽器を元通りに弾くために念入りに治すことにしました。昨日まではとろとろとろとろ眠り続けていた。疲れのせいだったか、全身を打ったことのショックだったのかわからないけど、とにかく目が開けられなかった。おとといは脳外科受診を勧められたけれど、しびれも頭痛もなくなったので行かずに済みそうだ。
わたしを転ばせた神様(歩道にいた猫)、これからしばらくあたしはどうしましょう?
わたしを転ばせた神様(歩道にいた猫)、これからしばらくあたしはどうしましょう?
コメント
体(テイ)の良い言葉すら見つからず、ただひたすらご恢復のお知らせを待つつもりでおりました。
それがこうして、早々にご様子を伺うことが出来、びっくりしつつも嬉しい(いかにも他人事で失礼!)気持ちです。
すべてが良い方向に向かわれますように・・・
ゆっくりした年末年始をお過ごしくださいね。