新学期初日の朝、長いこと次女(11才)はトイレから出てこない。ギリギリの時間になって、よろめきながら現れ、ヒーターの前でへたる。この子はわりとよくこの状態になる。演技ではない。本当に痛いし、実際におなかも下しているのだ。学校を休む。

きっと体質改善が必要なのだろうと思う。信念を持った改革をしないことには、またちょくちょく繰り返してしまうだろう。ただ大事なのは、信念を持つのがあたしではなく、本人じゃなくっちゃいけないということ。

昼が近づくにつれ元気になり出すハライタ・プリンセス。

ポセイドンをふたりでみる。観賞後お姫様にひとこと「きみも一大事のときには限界までがんばるようにな」。

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