私信

2007年1月20日
毎日ではありません。でもわたしは時折必ずあなたのことを考える。お元気なのがもちろん一番なのですが、病気をなさっても傷心でも、あぁそうだ、少々口を滑らせたとしても大丈夫。この空の下、どこかにいらっしゃるとわかっていれば、それだけでなにか安心なのです。不思議なものですね。この10年間(本当のところ何年だろう)変わらずそう思ってきました。長い隔たりをほんの数十分で跨ぐのもおもしろいけれど、今度から飛び石程度の間隔だといいな。わたしこれから加速的に年を取るんですもの。

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