いたずら日和
2007年1月29日朝、具合の悪いむすめをおんぶしてとっとことっとこ病院へ。薬局に寄り、鳥の名を教えながら帰宅。今日はキビタキが見られました。かわいかった。薬をのませたあと、ホットカーペットの上、ふたりで毛布にくるまる。むすめはあっけなく眠りの国へ。時間を追って太陽の射し込む方角が変わる。読書がすすむ。
インターホンが鳴る。
モニタに長女が変な顔を作って映っている。そっとチェーンをかけたり、鍵を開けたような音をさせてだまして、何十秒か遊んたあと解錠。「アホじゃない?いつもまったく」と口をとがらせながら飛び込んでくる。あなた、最近鍵を持たねば!という意識がまるでない。あたしが家にいるって安心しているね。だからいたずらされちゃうんです。
いたずらしよう。
ひまがあるうちに、たくさんいたずらを。オムライスにもくだらないケチャップのいたずらを。洋服のポケットにも、本のしおりも、PCのデータにも。
インターホンが鳴る。
モニタに長女が変な顔を作って映っている。そっとチェーンをかけたり、鍵を開けたような音をさせてだまして、何十秒か遊んたあと解錠。「アホじゃない?いつもまったく」と口をとがらせながら飛び込んでくる。あなた、最近鍵を持たねば!という意識がまるでない。あたしが家にいるって安心しているね。だからいたずらされちゃうんです。
いたずらしよう。
ひまがあるうちに、たくさんいたずらを。オムライスにもくだらないケチャップのいたずらを。洋服のポケットにも、本のしおりも、PCのデータにも。
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