神楽坂を見下ろしながら
所属する団体の行事に参加してきた。東京タワーやなんとか博物館をまわったあと、神楽坂を見下ろしながら一泊。最後かと思うと感慨深く、よい面がぐーっと胸にクローズアップされてくるが、やはり一区切りする。道を間違えぬように、人生の見張り番役にまわってもらおう。

またこれからもあっちにごっつんここっちにごっつんこしつつ、できる限り丁寧に暮らしてみるつもり。遠かったり近かったりはあるけれど、温かい目厳しい目がきっとあたしたち親子を見ていてくれるだろう、それを求めていさえすればきっと。

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