ダイソン
2007年6月28日
夜の風が山梔子の香りを運んでくる。いい気持ち。なのに最近寝不足気味。朝、4時半、思い切って犬の散歩に出かける。
林の中を抜けるコースを選ぶ。
さてそろそろ引き返そうと思っていたら、1メートルほど先になにかがカツーンと落ちてきた。犬と同じくらい興味津々で近づくと、立派なオスのカブトムシだった。久々に手に持ってみる。やはりオスカブトは角があるから捕まえやすいですな。
家に持ち帰り、誰からも見える場所にそっと置く。誰も気づかない誰も気づかない。あぁ早く誰か気がついて「ぎゃっ!」って言えばいいのに。
30分ほどしてむすめたちが叫び声を上げ始めた。これが聞きたくて持って帰ってきた。3日間だけ観察してあとは元の場所に返すことにした。
朝から晩まで強力な吸塵(?)力で西瓜を吸い続けているカブトムシの名前はダイソン。
林の中を抜けるコースを選ぶ。
さてそろそろ引き返そうと思っていたら、1メートルほど先になにかがカツーンと落ちてきた。犬と同じくらい興味津々で近づくと、立派なオスのカブトムシだった。久々に手に持ってみる。やはりオスカブトは角があるから捕まえやすいですな。
家に持ち帰り、誰からも見える場所にそっと置く。誰も気づかない誰も気づかない。あぁ早く誰か気がついて「ぎゃっ!」って言えばいいのに。
30分ほどしてむすめたちが叫び声を上げ始めた。これが聞きたくて持って帰ってきた。3日間だけ観察してあとは元の場所に返すことにした。
朝から晩まで強力な吸塵(?)力で西瓜を吸い続けているカブトムシの名前はダイソン。
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