今月の初めに「わたし、仕事を続けようかどうか悩んでいます。もしもわたしの働いている時間帯に応募があった場合には、このことを頭の片隅に入れて雇用を検討してくださいますように…」と店長やマネージャー、チーフ、同じ時間帯に働くユニットの人たちへは告げておいた。いかにニブい人であっても「こいつ、もう辞める気だな」と気がつく発言である。

そして昨日、店長になぜ辞めようと思うのか、語ることのできる部分だけ正直に話し、来月のワークスケジュールからできるだけ自分を外してくれるように頼んだ。でもどうしてもお手上げだ!というきつい日には、わたしでよかったら手伝わせてくださいと言った。友は「またそんなはっきりしないこと言う! なぜきっぱり辞めますって言わないんだ」とあきれて大きなため息をついた。ホントだね、本当だ。

今日ひとつ面接に行く。

さてどうなりますか?

書いて渡してある離婚届、どうなりましたか?

採血の結果はどうですか?

どうなんです、神様。

ガスのバカ

2006年8月17日
大文字焼き、花火。

大気が靄っていて、まるで見えなかった。

ガスのバカ。

朝の一期一会

2006年7月29日
朝一番に玄関のドアを開けた瞬間、目に飛び込んできたのは、七色の髪をした若い男。様々な年齢の娘を持つわたしは、毛色の変わった男や嫌な目を持つ男に敏感で、たいがい相手に伝わるようなやり方で警戒心をあらわにする。

今朝もそうだったんだけど、その男、かわいい子犬を連れていた!

男の足下にじゃれつく子犬を見た途端「いや〜ん!かわいい〜!」という嬌声が口からもれてしまう。ダックスフンドとポメラニアンのミックスで、まだ片手に乗れそうなほど小さい赤ちゃん犬。男は「この犬寝ないんスよ。俺といる間中ずーっと起きてるんスよ。赤ん坊なのになんでなんスかね?」と不安そう。

あなたが寝ている間、留守の間、この子、必ず寝ているのよ、と笑うと、しばらく首を小さく傾げながら、育児の不安を並べ立てていた。

どんなにかわいい赤ちゃん犬でも、人と違う犬のリズムで排泄しゴハンを食べ鳴き喚き、決して自分の思い通りにならないときがある。愛を見失いそうになったら、そうしてぶらっと散歩して、自分の犬が誰かに可愛がられる姿を少し離れた場所から眺めるといい。わたしも育児に疲れたら、おじいさんやおばあさんのいる公園に子どもを連れて行き、彼らがいとおしそうに自分の子どもに接するのを眺めたものだ。そうするたびに「子どもって預かりものだなぁ」と思い出した。犬と生きるということは、人の子を育てるのとよく似てる。心の中の愛と忍耐と寛容が育つ。そしてみんなどんなにかわいくてもくさいうんこするんだなぁと思い知る。
夏の昼食問題
たまにはシュフ/シェフらしく料理のことでも書きましょうか。

1.4mmの、ええと、確かカッペリーニとかエンジェルヘアーとか呼ばれているパスタを使います。

麺を茹でる前に、胡瓜を5mmほどの小さな角切りに、ニンニクをスライス、熟したトマトをみじん切りに(これをフルーツトマトにすると本当においしい)スモークサーモンやイカの刺身や生ハムを食べやすく切り、オリーブオイルまたはなにか気に入りのヘルシーなオイルにクレイジーソルト(わたしはダイショーの粗挽き塩胡椒を使ってるけど)や藻塩、レモンの絞り汁で調味、全ての具を合わせて冷蔵庫に入れ、麺を5分ほど茹でる。

茹で上がった麺を水で洗い、氷水で締め、冷蔵庫から取り出した具材と合わせる。

器に盛りつけ、上にモッツァレラチーズのスライスとバジルの葉を乗せ、完成。具の量や味付けは好みで増減。

冷製パスタは、朝作って冷蔵庫にしまっておいて昼に食べてもまぁまぁいけるので、働く母さんには重宝。オクラや鶏肉で和風にすることもあるし、バリエーションはとても豊か。
 昨日の朝ね、自転車に乗った女の人が、原付バイクの男にバッグをひったくられるところを見たの。わたしは車3台分くらい後ろにいて、ナンバーも読み取れず、原付に乗った男は信号無視で逃げ去ったので、女の人にしてあげられることはほとんどなかった。

 職場ではね、社員のフクダさんの真似を流行らせているの。いつでも歌うようにみなに声を掛け、キッチンをミュージカル仕立てにしてしまうフクダさんは心がとても強い人。デコボコを人に見せず、いつも変わらぬ態度なの。わたしもあんな風になりたいな。だからって物まねしているわけじゃあないんだけど。

 昨日、不意に心配になった友だちはなんと北海道にいたの。

 今日はとても暑かった。車の駆動スイッチを2WDから4WDに切り替えるようなぬかるみの中に、朝、子どもたちを送っていったの。立ち上る、熱気を孕んだ草いきれ。何種類ものバッタの赤ちゃんがいた。

 かぼちゃの実が日毎に大きくなる。

 ラベンダーはもう枯れてしまった。

 わたしんちのブルーベリーはヒヨドリに盗まれっぱなし。

 手や腕に火傷が絶えません。

 「あのね…」のあとに続く他愛もない話。話しても話さなくてもいい話。 

けむり

2006年7月19日
仕事を始めて半年が過ぎた。ここ最近、辞めたい病に悩まされている。辞めたい理由はとてもはっきりしているんだけど、仕事を教えてくれた人たちがいい人すぎて言い出せない。がっかりさせたくなくて。一緒に働いている人たちの中には、いじわるな人やこわい目をした人もいるんだけど、素敵な人の方が多い。長くあの職場で働いている人の共通項は「言い訳しないで最後までやり抜くド根性持ち」なところかな。仕事に行ってるというよりは「部活」に行ってる感じがする。

それにしても。

わたしは忙しさに紛れて道を失っている。原因は、忙しさだけじゃない。進むべき方向がわからなくなっているのに、誰にも相談できずにいる。なぜ相談できないのか。それは本当は自分でよくわかっているからなんだろう「あなたは間違っていますよ、正しいのはこっちだよ」と諭されてしまうことが。

時々けむりのように消えてしまいたくなる。

陽気な老師

2006年7月10日
著名な二胡奏者のお父さまを囲む集まりがこの間あった。中国では一流の音楽大学で教鞭をとっておられた方だ。今は引退されて中国と日本を自由気ままに行き来している。

ただもう二胡が好き、話すことが好き、教えることが好き、人が好き、乾杯が好き。「今は」好きなことだけやっているんだよ!…と体中から明るい光をバンバン放っている老師。その指が腕が奏でる音は、なんと表現していいものか。「全て」なの。いろんな生活や人や物や業や衝動や我慢や爆発や歓びや苦しみや、全てを内包していると感じました。そして呼吸と鼓動と楽器の密接な関わりも実感した。

6月に行った別の奏者のコンサートでわたしは泣いた。音に乗せられて届いた奏者たちの人生に、美しさの後ろにある涙やたゆまぬ努力とド根性に、生きることのすばらしさとやるせなさを思って泣いた。

今回、老師を囲んで至近距離で聴く「全て」には涙しなかった。なんというか、わたしも自分なりに覚悟が決まったように思う。わたしも何かを貫こう。

そう固く誓いながら老師に一曲レッスンをつけていただく。受けたアドバイスはこう。「あなたの音楽、もっと柔らかくして」。老師は京劇女形を口真似しながらクネクネしてみせた。…ふぅ。リキんじゃいけないようなのです。老師の紡ぐ音のように強く優しくしなやかに、だけど決して切れないように。

進化バトン

2006年7月7日
marioさんから進化バトン82代目。

※バトン回答ルール
・気に入らない質問を1つ削除して、 新しい質問を1つ加えてください。
・進化バトン(○代目)の○のところを、カウントアップしてください。

☆最近の悩みは?

杏仁豆腐の牛乳カンを作るとき、

◎ゼラチンだけ
◎寒天だけ
◎ゼラチンと寒天の両方

どの配合がいちばんおいしいかなぁと悩みつつ試作を繰り返しています。また近頃気に入りの中華屋の杏仁豆腐の牛乳カンには、牛乳プラス生クリームが使われているような気がするので、そのバージョンも作ってみなくては。牛乳プラスエバミルクでも試してみないと。

☆偶然、見覚えない人に「久しぶり〜!!」と声をかけられたらどうしますか?

反射的ににっこりして会釈してしまうでしょう。相手が食い下がってきたら本格的に思い出すことにしましょうか。

☆最近したダイエットはなんですか?

仕事、ですね。厨房は暑い。サウナにいるみたいですよ。

☆100万円手に入ったら何に使いますか? 

どこかにしまっておいて、ことあるごとに腹の中で
「金ならあるんだ、金なら」といやらしく思うことにしましょうか。

☆現在読んでいる本は?

「百年の孤独」をまだ読んでいなかったので挑戦しているんですが、気のせいか何度も同じページを繰り返し読んでいる気がしてなりません。

☆夢はありますか。
叶いそうですか、叶えたいですか。

夢はあります。叶えられそうですよ、がんばれば。

☆大切な人(同性異性関わらず)を連れて行きたいデートコースを教えてください。(追加質問)

わたしはワンパターンで申し訳ないけど標高高めの涼しい山&川でキャンプしたいです。シャワークライミングしたり昼寝したり夜には焚き火して、日帰り温泉で汗を流して帰る。富士山あたり、涼しそうでいいなぁ。

☆無責任にバトンを5人の方へばら撒いて下さい!

sakiさん
くーさん
テハヌーさん
名のない鳥さん
グンテンさん

おいやでなかったら。

テレビ

2006年7月6日
わたし、あんまりテレビは観ない。きらいじゃないんだけど、自分の時間を不当に奪われているような気がしてしまって、あまのじゃく的感覚でたくさんは見ないようにしている。でも観たとしても、大した番組を観ていないのが実情。昨日もやってましたね、芸能人がお料理する番組。なぜかわたしとむすめたちはあの番組が好きでつい毎週観てしまう。そしてそのときと同じ(または似た)メニューを翌日作って、あーでもないこーでもないといいながら食べてみる。今日はシーフードカレー、作れなかったな。だって先週末、カレーだったんですもの。
夜、行けばいいね。
変わらないでいたくても、生きるっていうことは、動く歩道に乗ってるようなものですね。「あの場所」に留まっていたいんなら、動きに逆らって後ろ向きに倍の速度で歩かないといけない。気分爽快で坂を下りたいんなら、坂を登らないといけない。当たり前だけど。
「バスを待つ人」という言葉。誰かの歌にもあったっけ。わたしもバスを待つ人の表情をつい見てしまう。必ず見てしまう。どうして気になるんだろう。怒ったような顔している人、もの悲しい顔している人、うつむいている人、車通りを見据えたままタバコをふかす人、メールを打つ人、日傘を差して首から下しか見えない人、談笑する人々、ハンカチを握りしめている人。

今夜のバス停には、小さな女の子とお母さんとベビーカーが見えた。女の子は、ベンチの背もたれに頭をもたせかけ、ポカンと口を開け眠っている。隣にいるお母さんもどうやら眠っているようだ。時刻は22:45。わたしは反対車線から親子を眺め「子どもがベンチから落ちてしまいませんように」と念じた。

帰り道、23:00。女の子が泣いていて、お母さんはまだ眠っている。不審がられてもいいと覚悟を決め、車をバス停のそばに停める。ベビーカーの中には赤ちゃんがすやすや眠っていた。お母さんに声をかけるも全く起きない。3回目に肩をたたいたときに酒が匂った。さぁて困ったぞ…お母さんはともかく、女の子を泣きやませなくては。ひきつりながらしゃくりあげ、右手を小刻みに胸の当たりでひらひらさせるその子に「大丈夫だよ、何にもしないからね、ふたりでお母さんを起こそうよ」と話しかけても、余計にパニックに陥るだけ。さぁて困ったぞ。

そうこうしているうちに二人連れの女性が通りかかった。わたしと同じように「帰り道にまだ眠っていたら起こさなくっちゃ」と思っていたんだそうだ。なんでも同じ居酒屋の隣合わせの席でたまたま飲んでいたこともあり、見過ごせなかったと言っていた。困惑しながら3人で泣く子をあやしたりお母さんをゆすったりしていたが、そのうちに斜向かいの鮨屋から女将さんが飛び出してきた。「全くどういうことなのよ!こんな小さい子をふたりも連れてさ! …あんたのお母さんはどっちなの!」。

女の子はなぜかわたしを指さして飛びついてきた。

ついには警官も来た。さすがにお母さんも「やばい事態」を察したらしい。でも埒があかない。警察沙汰になるとだんなさんに怒られる、とか、酔ったまわらぬ頭で計算するんだろう、電話番号が訊くたび違う。おうちはどっち?に答える指先の方向があべこべになる。女の子はわたしの胸でまた眠ってしまった。赤ちゃんは大物で一度も起きたりしない。しびれを切らした警官が「じゃあわたしと一緒に歩いて帰りましょう」とバイクを降りた。

「じゃあ選んだら?おまわりさんと帰るか、あたしの車に乗って帰るか」。警官に目で”いいでしょう?”と問いかけながら申し出ると、女の子がやったのとそっくりなやり方でお母さんはわたしを指さした。ベビーカーをトランクに入れ、親子を積み込み、集まった人々に手を振りながらバス停をあとにする。

くるくると曲がり角を何度か間違えたり行き過ぎたりしながらたどり着いたのは、真新しい豪華なマンション。明るい照明の下で見た子どもたちはほっぺが黒く汚れていたけれど、髪の毛からはシャンプーのいい匂いがしていたし、ふたりとも肉付きがよかった。心配いらない。きっと普段はよい母さんなんだろう。

警官の携帯番号を渡されていたので、帰り途中のコンビニの駐車場から電話して任務完了を告げた。苦笑していた。

バス停にはいろんな人がいる。

Gardenia

2006年6月27日
Gardenia
週末、突発的に発生した夜のロングウォークの時、くちなしの花がとてもいい匂いだった。自然の花や果物の香りは本当にいい。自分が好きなものの匂いを嗅ぐと、なるほど確かに癒される。わたし、この間、農園に行けなかったんだ。つい二胡が弾きたくなって、先生に電話してしまった。待ち合わせた喫茶店で夢中になっているうちに、もう日が暮れてしまって。農園にはきっとわたしの好きな匂いが立ちこめていたんだろうに。今度はいつ行けるだろうか。

土が靴のすぐ下にないと、おひさまを浴びないと、水辺でぼんやりしないと、味の濃い野菜をちゃんと食べないと、わたし活き活きできなくなってしまうよ。そんなことぶつぶつ書いてないで、時間は自分で作らないとなぁ。

バトン

2006年6月26日コメント (1)
          

週末

2006年6月26日
自転車に乗った男性が「生きてるって最高!」みたいな顔して、坂の上から風のように降りてくるのを見ていました。

目の中に

2006年6月23日
黒いのが飛んでる。誰かのぼさぼさ眉毛みたいな形の黒いヤツ。目を開けていても閉じていてもくるくるくるくる。医者に行かないといけないなぁ。
車と人とBBQコンロ、テント、タープがぎっしりのはずの川原には誰もいない。ずっと降り続いた雨が止んだばかりの夕刻だから。濡れた草をよけながらやっと川辺に着く頃には、ジーンズのすそにもくつにも水がしみ通ってきている。川原を歩いているとき、不安定な石に間違って乗ってしまうとグラッと来る。「おっと!」。その時だけ笑う。友とわたしには最近こぼすべき愚痴もなく、ウキウキ話すWhat’s newもない。水の流れる音を聞きながら黙り合っていると「ねぇ、あたしたち、日本野鳥の会の人みたいだよ」。確かに立っているのに疲れて、草陰にしゃがんでいた。トンビ、カモ、カラス、ツバメ、スズメ、セキレイ、アオサギ…隠れてまで観察したい鳥の数がここにはない。いるのはいつものレギュラーさんだけだもの。帰宅を促す「野中のバラ」のメロディーはどこから流れてくる? その1時間後、今度は腹時計が鳴って川をあとにする。わたしは川が好き。

雑感(msg)

2006年6月14日
昨夜は早めに休んだのに、何度も睡眠を妨げられた。メールが来たことを知らせる震え、電話の子機を探し歩く長女の独り言、恋の花咲く野良猫の絡みつくようなだみ声、階下から立ち上ってくるコーヒーを点てる匂い。夢の中でも二胡の音階練習をしていた。もう3時間も経っているのに、ふわふわしてはっきり目が覚めきらない朝。

気に入りの農園では、今、ラヴェンダーの花が満開だという。いつ出かけよう。朝、子どもたちを送り出して、家事を済ませて、仕事に出かけ、仕事から帰ると娘たちの習い事の送り迎え、家事、気がつくと太陽はとっくに暮れている。

だけど土曜日だ。土曜日は空いている。久しぶりにひとりきりで過ごそう。いつからひとりで過ごす時間を失っていたんだったか。今はそれを思い出すことすら億劫だ。

季節は知らぬうちに移ろっている。紫陽花の花は色とりどりに咲き誇っているし、食べようと思っていたグミの実はいつの間にかなくなっているし、隣の奥さんは知らぬうちに亡くなっていた。近頃は隣近所にも告示しないやり方のお宅が多いらしい。不幸があったのは雰囲気でわかっても、どなたがなくなったのかわからなかった。斜向かいに住むおばさんが「てっきりおばあちゃんかと思ったけど、お嫁さんだったのよ。憎まれっ子世に憚るってよくいったものねえ!」と言った。思ってもそんな大きな地声で言わないでください、と祈りながら聞いていた。

また夏が来る。
もしも時間のある方がいたら教えてください。
「この人、先生かな」と感じる人の印象を。
ある時、知り合いが自分の奥さんの愚痴をこぼした。「もうホント皿とか洗わないからさぁ。オレが仕事から帰ってきて洗うわけよ。そしたらコバエがブンブン飛び回って…蝿が家ん中にわいてんだぜ!」。わたしは、そうなの大変だねぇと聞いていた。すみませんあたしも台所に蝿飼ってますとは言い出せなかった。

なぜコバエは、夏になるとわたしの家に入り込んでくるんでしょうか。わたしが庶民だからでしょうか。衛生管理に問題あるんでしょうか。

おいといて。

コバエ撲滅のための裏技をお教えしましょうか。こんなこと知っていたくはありませんが、自然に身につけてしまったテクニックを、うっかりこの日記を読んでしまった方に伝授いたしましょう。

☆コバエが大喜びで集合している原因を取り除く(うちの場合はたいがいバナナ…)
☆泡立てた石けんや洗剤を手のひらにつけてコバエを捕まえる。

コバエを捕まえるのは難しいの。体重が軽いせいか、風と共に逃げてしまう。でも手に泡がついていると簡単につかまる。根気よく捕まえていると2・3日でいなくなります。

◎くーさん

体調を崩している人がいっぱいです。早くよくなってください。
お気に入りにさせていただきました。よろしくお願いします。

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